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収益不動産について

アパートの収益物件 収益物件を将来の為に

日本での一般的なリタイア後に必要になる、一ヶ月当たりの平均的な金額が約25万円といわれています。
地域や家庭によっても違いがありますが、食費や光熱費、居住費など必要なものだけでも結構なお金がかかります。
リタイア後の主な収入は公的年金になるので、働けるうちにご自分でも貯蓄をしておかなければなりません。


先行きの見えない時代でも将来は必ずやってきます。
豊かな老後を暮らすためにも、お金の心配は出来ることならしたくはありません。
そんな将来のために資産を増やす目的で、収益物件の購入を予定されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで基本知識となる利回りとメリット、デメリットについて紹介したいと思います。


・利回りについて



投資額に対してどれくらいの収益があるのかを計る目安の一つです。

不動産にはグロスといわれる表面利回りと、ネットといわれる実質利回りの2種類があります。

※表面利回り(グロス)とは、年間賃料収入÷物件価格(土地・建物)

広く用いられる指標ですが、不動産では実質利回りを考慮する必要があります

※実質利回り(ネット)とは、
(年間賃料収入−修繕費・管理費・税金・保険料などの経費)÷(物件価格+諸費用)×100


収入の指標とするには、実質利回りを重視してください

・不動産投資におけるメリット



安定した利回りで利益を得ることができ、不労所得を長期にわたって得ることが期待できます。

またローンを全て払い終えてしまえば、家賃収入から必要な経費を差し引いた収益が手取り収入となります。

私的年金としてもアパート経営は注目を集めています。

他にもインフレ対策、税金対策も期待することができます。


・デメリットの部分



もちろんメリットばかりではありません。空室や賃貸滞納者などのリスクもあります。

このため魅力ある物件選びや、土地選びもしっかり行わなくてはなりません。

他にも建物の老朽化の問題もあるので、アパート経営の際には計画的に運用することが大切です。


アパート経営、不動産投資を提案する当社では、収益物件を考える皆様を万全の体制でサポートしています。

入居者の募集やメンテナンス、家賃の回収などの業務も代行しております。

高収入エリアである東京や名古屋、大阪、広島、福岡でのアパート経営も、是非お任せください。



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